あがり症話し方教室 2 話すための心構え
2、必ずリハーサルをしよう
A 本番に近い状況でリハーサルを行う
スピーチの時間帯によって聴衆の反応は異なります。たとえば、食後は誰でも眠くなります。そういうときには、ジョークで笑わせるとか、ジェスチャアも大きめ、声もメリハリをつけるなどの工夫が必要になってきます。
パソコンなどを用いたプレゼンでは、「ホワイトボードが反射して見え難くないか」とか「マイクの音量は十分か」など機器の事前準備も忘れてはなりません。プレゼン自体を中止せざるをえない大変なことになりかねないからです。
本番と同じ状況でリハーサルを行うのが理想です。本番に状況が近ければ近いほど緊張がすくなり、安心でき、アガリも抑えることができます。たとえほんの5分でも本番の場所に立って声をだしておくようにしましょう。
リハーサルでのチェックポイント
◎出来るだけ本番に近い状況で行う
◎会場全体のイメージをしっかり覚えこむ
◎実際に声を出して練習する
◎聴衆がいるつもりで視線を左右に振りジェスチャアの練習もする
◎機器のチェックを入念に行う
(本番では手遅れになることさえある)