あがり症話し方教室 6 勇気を養う方法
知らない人に話しかける、上司に話を切り出す、スピーチを引き受けるなど、どの場合でも、ある種の
勇気が必要です。
会議の場などで、いざ発言しようという時になって、手があげられずに 「 まあいいか 」 とやり過ごした経験が誰にでもあるものです。
もちろん、発言するには、内容を考える論理力、構成力、発想力といった頭の力が必要ですが、中身が出来上がったら必ず発言できるかというとそうでもありません。これは会議に限ったことではありません。たとえば、「 休暇願いを切り出す
勇気 」 「 愛を告白する
勇気 」、、、
私たちには、人生のあらゆる場面で決断する
勇気が必要なのです。
勇気がないために大きなチャンスを逃してしまうことは非常にもったいないことです。
現在はプレゼンテーションの時代といわれています。これからの時代、人生に成功するには、「 意見を発表する 」 「 自分を主張する 」 などの技術が必要不可欠で、その前提となるのが発言する
勇気です。
会社にとっていいアイデアを思いつき、熟考してまとめあげたとしても、それを提出する
勇気がなかったら、何も考えなかったのと同じです。何年もかけて大発明をしても、世間に発表しなければ、(社会にとっては)何の意味もないのです。
では、
勇気を
養うにはどうすればいいのでしゅうか?
その方法の最適なものの一つに 「 インスタントモデリング 」 という方法があります。